光電流型ガスセンサの一例

光電流型ガスセンサの一例

本学科 秋山教授が国際特許(PCT)出願している光電流型ガスセンサ[1] の各国移行出願(指定国への本出願)が、国立研究開発法人日本科学技術振興機構(JST)の支援により、2016年12月末、米国に対して行なわれました[2]。

このガスセンサは、半導体ナノワイヤー(ナノ:10億分の1メートル)への光励起により発生する電流(光電流)を用いたものです。右の写真は、セレンナノワイヤー(SeNW)を用いた発光ダイオード(LED)光励起による光電流型ガスセンサの一例です。先端の1mm2 以下の黒い部分(金属線の真ん中)がセンサ部分です。光を用いないSeNWガスセンサ[3] に比べて高応答・高感度センサの実現が可能です。

詳細は、本学 研究連携支援室へお問い合わせください。

[1] 「ガスセンサ及びガスセンサアレイ」PCT/JP2015/069323(2015/7/3出願)JST支援による
[2] 米国出願 15323183(2016/12/30出願)
[3] 特許第5120904号, 米国特許第9134265号, 韓国特許第10-144788