お知らせ

電気電子システム学科卒業生の大学院生が信州大学にて可視光通信の研究成果を発表しました

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電気電子システム学科卒業生の大学院生が信州大学にて可視光通信の研究成果を発表しました

理工学研究科 システム科学専攻 修士課程1年(荒井研究室所属)の田房 航さん(工学部電気電子システム学科卒業生)が、2026年3月16日および17日に信州大学 長野キャンパスで開催された電子情報通信学会 ワイドバンドシステム研究会において、可視光通信に関する研究成果を発表しました。発表題目は以下の通りです。

田房 航, 荒井伸太郎, “LEDディスプレイ型イメージセンサ通信におけるコサイン類似度に基づく重畳表示変調方式の一検討”

本研究では、LEDディスプレイやPOVディスプレイを用いたイメージセンサ通信において、表示画像と通信データを両立する重畳表示方式の検討を行いました。画質の劣化を抑えつつ情報を埋め込み、安定したデータ復調が可能であることを示し、映像と通信を同時に実現する技術の有効性を明らかにしました。

発表した田房さんからは、「質疑応答では有意義な議論を行うことができました。得られた意見や他大学の研究アプローチを今後の研究に活かしていきたいと考えています。」との報告を受けています。

今回の発表経験で得られた学びや気づきを糧に、田房さんが今後も主体的に研究に取り組み、さらなる成長と活躍につながることを、電気電子システム学科としても大いに期待し、応援しています。